子連れ家族旅行の楽しみ

小さな子供連れでは、行動力や移動範囲にかなりの制約があります。 また、旅行先の状況次第ではとても疲れたり、追加の費用が掛かるなど、二の足を踏む理由はいくつもあります。 それでも、子供たちを旅行に連れていくことは、とても楽しいことです。 子供たちは、旅行が決まったその日から、旅行の準備を始めます。旅行の夢を見ます。それは、とても微笑ましいものです。 そして、旅行に出発すれば、子供たちはささやかなことで感動するのです。 見たことのない電車を見たらまず大はしゃぎです。不思議な人を見れば面白がります。 何でもない景色に意味を見出し感動したりします。 見るものすべてが新しく、いちいち大げさに反応してしまうのだと思います。 親からすればその姿はとても楽しみです。

子連れ家族旅行の落とし穴

子供たちとの旅行には、良いことばかりではありません。 子供たちの大感動の半面、自分の普段の無感動に気付かされます。夫婦の不仲にも気付きます。 旅行中に一度は夫婦喧嘩の機会があるでしょう。 子供たちが引き起こすトラブルの対処に追われます。 旅行(トラベル)イコールトラブルだと誰が言っていましたが、まさにトラブルの連続で楽しめないこともあります。 そして一番の落とし穴は旅行から帰ってきてからやってきます。 そうです。はしゃぎすぎた子供たちは自分たちの体力を使い果たして自分たちの好奇心を満足させようとします。 その結果、風邪をひき熱を出すのです。 我が家では、この風邪が治癒するまでの期間を含めて「旅行」と呼びます。